教育目標
目標
- 健康で元気いっぱい遊べる子ども
- 友達にやさしくできる子ども
- 自分で考え行動できる子ども
- のびのびと表現できる子ども
教育方針
本園では、子ども達の主体的な遊びを中心とした教育に重点をおいています。
幼児期に、自由遊びの中で体を十分動かし、自ら進んでいろいろな遊びに挑戦することで、体中の感性や感覚が研ぎ澄まされると言われています。子どもは、さまざまな遊びを通して、うまく人とかかわれるようになったり、言葉による伝えあいができるようになったりします。
幼児期に育てるべきことを幼児期にふさわしい生活を通してしっかり育て、人格形成の基盤を養います。
自由遊び
広い園庭や遊戯室、保育室等でのびのびと、思い思いの遊びを楽しみます。
ほほえましい、異年齢の関わりも見られます。


一斉活動
歌や遊戯、絵画や製作活動。
体力作り、季節ごとの行事、花や作物の栽培。
ロイス先生の英語遊びや明奈先生のリトミック、スイミングスクールでの活動もあります。

